ジカ熱,妊婦,感染,胎児米大陸で爆発的に拡大しているのが、「ジカ熱」です。
WHOによると、400万人に感染の恐れがあるようです。
ジカ熱」に妊婦感染すると「小頭症」を引き起こすことが強く疑われていて、胎児に影響があるとして注意が必要です。

「ジカ熱」が爆発的に拡大

「ジカ熱」が爆発的に拡大しているのが、米大陸です。
ブラジル保健省によると、ブラジル国内での「小頭症」の発症例は年間平均で163件だったのが、「ジカ熱」が爆発的に拡大してからは、3718件を超える疑い例が報告されているようです。
「小頭症」とは、先天的に頭部が小さく、脳の発達に遅れが見られる症状です。
WHOのマーガレット・チャン事務局長は、ジカウイルス感染と新生児の「小頭症」の関連性はまだ確認されていないが、強く疑われていると指摘しています。
ブラジルといえば、8月にリオオリンピックの開催国ですから、世界的な流行が心配されます。
「ジカ熱」への早急な対応が必要になりますね。

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「ジカ熱」の症状・予防とは

症状

「ジカ熱」はどのようにかかってしまうかというと、ジカウイルスを持つ蚊に刺されることにより感染します。
3日~12日間の潜伏期間があり、その後、急な発熱、頭痛、筋痛、関節痛、脱力感、非化膿性の結膜炎、下部肋骨水腫などを起こします。
また、下痢や嘔吐になる人もいるようです。
4~7日間ほど症状が続き、自然におさまってきます。
これらの症状がほとんど出ず、体がだるいなというくらいで、知らないうちに感染して、そのまま治る人もいるようです。

予防

予防策は、ジカウイルスを持つ蚊に刺されないことです。
「ジカ熱」が流行している所に行かない。
長袖を着て、虫除け対策をするしか方法はないようです。

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