水虫、感染症水虫からの感染症があることを知っていますか?
水虫からの感染症は体のあちこちで起こります。
水虫の原因は、カビの一種である白癬菌(はくせんきん)です。
白癬菌(はくせんきん)の感染力じたいはそれほど強くはないのですが…一度感染してしまうと、やっかいなのです。

 

水虫はどこで感染しやすいのか

どのように感染するかというと、一番多いのはお風呂場の足拭きマットでしょうか。
白癬菌(はくせんきん)は湿った場所を好みますからね。
他にも、家族で共有するスリッパやタオルなど。

足の水虫が手に感染すると

◎手白癬
指の間が痒くなったり、じゅくじゅくする。
症状は、足の水虫と同じです。

爪に感染すると

◎爪白癬
爪水虫とも呼ばれます。
初期症状では自覚症状がないので、気づいた時には悪化することも。
しだいに爪全体の色が、白色⇒黄色⇒黒色に変色していきます。
さらに爪は盛り上がってきてボロボロと崩れてしまいます。

体に感染すると

◎体部白癬、ゼニたむしの
最初は、湿疹の隆起ができて、痒くなります。
しだいに赤く円形になり、コイン(銭)くらいの大きさになります。
円形の湿疹のまわりは、水ぶくれのような湿疹ができます。
掻くと、悪化します。
股のまわりに出来たものをいんきんたむし、それ以外をゼニたむしと呼びます。

 

水虫は初期状態の治療が重要

何にでも言えることですが、感染しないことが一番ではありますが、初期状態の時に見つけて、適切な治療を早めにすることが重要です。
初期状態だと、体の負担も、金銭的負担も少なく、治りも早いですしね。

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