水虫、初期症状 水虫初期症状はどのような状態か知っていますか?
水虫初期症状を知っていれば、早く治せます。
水虫の初期症状できちんとしたケアをしておきたいものです。
でないと、どんどん悪化してしまいますよ。

 

 

水虫の初期症状について

水虫の初期症状で気づくのは、やはり痒みです。
痒みが続いたら、水虫を怪しんだ方がいいですよ。
できやすい箇所は、足の指の付け根、足の裏にできやすいようですね。
見た目では、皮も少しむけたりするようですよ。

皮膚科で検査しましょう

 

もしかして!?と思って皮膚科に行くと、水虫の検査が受けれます。
検査方法は、皮膚の一部を採取するだけです。
この検査で白癬菌(はくせんきん)が見つかれば、水虫となります。
水虫が初期症状であれば、塗り薬で治します。
酷い時は、飲み薬も処方されることもあるようですよ。
2~3日で治るようなものではないので、根気良く治療をしましょう。
自分で判断してもういいかなぁ~と思って治療を止めてしまうと、再発することもあるので、一度皮膚科に通ったのであれば、お医者さんにいいといわれるまで治療したほうが、きちんと治せますよ。

水虫になりやすい時期

水虫は、じめじめした所を好むので、特に夏場にかかりやすいようです。
水虫の原因は、カビの一種である白癬菌ですからね。
夏だけ水虫になっちゃうという人が多いのは、こうゆうわけです。
水虫になってしまったら、できるだけ足を清潔にすることが大切です。
見落としがちな靴も、乾かすなどして清潔にしましょう。

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