重大な副作用,ロキソニンロキソニン”は、痛み止めの中でも鎮痛効果が高いとされています。
その“ロキソニン”ですが、今月の3月22日に、厚生労働省が「重大な副作用」の追加を発表しました。
一般的によく使われている“ロキソニン”なので、気になってしまいますね。

人気のある鎮痛・解熱剤

“ロキソニン(ロキソプロフェン)”は、頭痛や生理痛の時に使っている人も多いのではないでしょうか。
鎮痛効果の高さから、鎮痛・解熱剤としてさまざまな痛みに対してよく処方されています。
また、2011年からは「ロキソニンS」として店頭でも販売されている人気のある鎮痛・解熱剤です。

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追加になった「重大な副作用」とは

鎮痛・解熱剤としてさまざまな痛みに対してよく処方されたり、市販薬として購入する“ロキソニン(ロキソプロフェン)”ですが、厚生労働省は3月22日に医薬品添付文書の「重大な副作用」の項目箇所に、「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するように指示を出しました。
ロキソニンが消化器系の副作用を伴うことは、知られていました。

「狭窄」
胃の粘膜が荒れて潰瘍ができてしまい、潰瘍が進行して腸管が狭くなった状態。

「閉塞」
狭窄がさらに進行して腸管が詰まった状態。

薬というのは、副作用があるということを常に念頭において、上手に付きあっていきたいですね。

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