シャラポワ,テニス,ドーピング検査シャラポワが、自身の公式ホームページで7日に記者会見を行うと発表をしていました。
会見の内容は、「重大発表」とのことで、最近は怪我に苦しんでいたシャラポワだったので、もしや引退発表をするのでは!?
という憶測がとびかっていました。
会見当日、シャラポワが発表したのは…。

シャラポワ、ドーピング陽性反応

女子テニスで元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ(28)。
会見当日にシャラポワが発表した「重大発表」の内容とは、全豪オープンテニスでドーピング検査で陽性となり、検体から禁止薬物が検出されたということでした。

禁止薬物に指定、知らなかった

陽性が出たのは、※メルドニウム(Meldonium)という物質でした。
このメルドニウム(Meldonium)は、世界反ドーピング機関(WADA)が定めている禁止物質リストに変更があり、今年の1月1日から禁止薬物に指定されたばかりの物質でした。
シャラポワは、薬剤を服用する前に、変更があった禁止物質のリストを確認していないで服用したため、ドーピング検査で陽性との結果が出てしまったようです。

シャラポワ、暫定的な処分

国際テニス連盟(ITF)はシャラポワに対して、
「3月12日から暫定的な出場停止処分が科され、最終決定は保留されます」
と発表しました。
自己責任でしたと自身の過失を強調したシャラポワでしたが、8月に開催されるリオデジャネイロ五輪に出場できなくなるという事態になるかも…。
どのような決断が下されるのか、固唾を呑んで待つ状態となりそうです。

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※メルドニウム(Meldonium)
本来なら心不全など心臓病のために使われる薬。
血液の流れを良くする作用があるために、練習後の回復が早くなったり、持久力が向上する効果を利用して選手が使っていた証拠があり、今年から禁止リスト入りしています。

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