高校,必須科目,公共,新設,現代社会,廃止文部科学省は16日、2020年度からスタートする新学習指導要領で、高校の新しい必須科目になる「公共」を新設し、「現代社会」の廃止を検討する考えを文部科学省の諮問機関である『中央教育審議会』に示しました。

 

「公共」新設、「現代社会」廃止を検討

選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを踏まえた新科目の「公共」の必修化が2020年度からスタートする新学習指導要領で決まっています。
現在の公民科では、「現代社会」の1科目だけを履修するか、もしくは「倫理」、「政治経済」の2科目を学ぶかの選択必修となっています。
これにより、「公共」と内容が共通する部分もある「現代社会」の廃止を検討することになりました。
また、文部科学省は「倫理」、「政治経済」を選択科目とする案も示し、16年度中をめどに議論するようです。

【新学習指導要領】とは

学習指導要領とは、文部科学省が告示する教育課程の基準です。
学習指導要領の理念を継承しつつ、改善されたものが【新学習指導要領】です。

【新学習指導要領】の目指すこと

◎習得と活用
◎言語活動や体験活動
◎確かな学力
◎豊かな心
◎健やかな体
◎生きる力

小澤征爾氏がグラミー賞『最優秀オペラ・レコーディング賞』を受賞!

 

その他の役に立つ雑学はこちら!