ヘルパンギーナヘルパンギーナは、コクサッキーウイルスなどが原因で
38℃~40℃の熱と同時に、喉が痛くなる乳幼児がかかりやすい病気で、
1~4日発熱が続き、他の症状としては頭痛、食欲不振、倦怠感などがあります。

咳やくしゃみなどの飛沫感染や、排泄物からの二次感染もあるので
手洗い、うがいをしっかり行うしか予防する方法はありません。

ヘルパンギーナは、夏に大流行するので
頭痛、食欲不振、倦怠感があって熱がでると
「ヘルパンギーナ」と簡単に思ってしまいがちですが
全く似た様な症状が「化学物質過敏症」でも起きるんですよ!

化学物質過敏症

化学物質過敏症は、ある化学物質を大量に触れたり
長時間触れたりした後に、再び同じ化学物質に触れると発症します。
一度発症してしまうと、どんどん様々な物質に反応していったり
悪化してしまうことがほとんどです。

建築材料や壁紙から、シックハウス症候群にかかった人が
その後、喘息になったり花粉症になったり
アトピー性皮膚炎になることもあります。

原因不明の場合は疑って

目の疲れや、鼻、喉の痛みや乾燥感、咳、鼻水、鼻つまり
倦怠感やめまい、吐き気など
人によってあらゆる症状がでるので
別の病気と診断されたり、原因不明の場合は
自律神経失調症とされることも多いようです。

原因物質を遠ざける

化学物質過敏症は、元の体質に戻すことはなかなか難しいので
発症する前に、原因物質を遠ざけることが望ましいといえます。

その原因物質がはっきりとしている場合は
近寄らないことが大前提ですが
「ここに入ると、なんとなく頭が痛くなる」
「これを食べると具合が悪くなる」
「この臭いを嗅ぐと呼吸が苦しい気がする」など
少しでも「あれ?」と思ったら
触れたり食べたりしないようにしましょう。

また、たばこはたくさんの原因物質を含んでいて
発がん物質は200以上含んでいるともいわれているので
とくに小さいお子さんがいる家庭では注意してあげなくてはいけません。

化学物質過敏症は、その原因物質をデトックスして軽減しましょう!

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