H2Aロケット,ひとみ種子島宇宙センターから、17日午後5時45分に、“H2Aロケット30号機”が打ち上げられ、打ち上げに成功しました。
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は、軌道投入に成功と発表。
また、この“H2Aロケット30号機”を「ひとみ」と命名しました。

「ひとみ」次世代の衛星

打ち上げから14分後に予定の軌道投入に成功した“H2Aロケット30号機”は、
「ひとみ」と命名されました。
この「ひとみ」は、X線を専門に観測を行うX線天文衛星で、6代目のX線天文衛星になります。
2種類のX線望遠鏡を4台、4種類のX線検出器を6台搭載していて、光学ベンチも備えています。
日本はX線天文学では世界をリードしています。
これまでも“H2Aロケット”は、30機中29機が打ち上げに成功しています。
今回打ち上げに成功した「ひとみ」は、衛星の分離に時に火薬を使わないように改良されていて、衛星への衝撃を今までの4分の1にまで抑えています。
活動する天体から発せられるX線を捉えることが出来ます。
約3カ月間、作動を確認した後に、観測を開始します。

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「ひとみ」宇宙の解明に!

X線を詳しく調べることで、ブラックホールや宇宙がどのように成り立っているかの解明ができるのではないかと期待されています。
「すざく」の後継である「ひとみ」の感度は、最大100倍ともいわれています。
地上から観測できないX線をとらえることができます。
80億光年先の巨大ブラックホールを探査できるようです。
「ひとみ」が宇宙の成り立ちの解明できることを期待したいですね。

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