リンゴ病,妊婦リンゴ病」とは、「伝染性紅斑」のことです。
子どもの頬が赤くなる症状で知られていますね。
この「リンゴ病」の患者数が、過去10年で最多となっているようです。
妊婦が感染してしまうと、流産や死産の危険もあるようなので、気をつけたいですね。

過去10年で最多の「リンゴ病」

今増えてきている「リンゴ病」の患者数ですが、全国の約3000か所の小児科から昨年1年間に報告された患者数は、9万8500人と過去10年で最多だったことが報告されました。
今年も昨年同様、患者数は増えているようです。
患者のほぼ9割以上は、9歳以下の子どものようですが、大人も感染します。
特に気をつけたいのが妊婦さんです。
妊婦が感染してしまうと、流産や死産の危険があるようなので、「リンゴ病」を楽観視することはできないですね。

「リンゴ病」の症状・予防方法

「リンゴ病」は、「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」のことで、ヒトパルボウイルスB19による感染症です。

「リンゴ病」は、ウイルスの飛まつ感染、触れることで感染します。
潜伏期間が1~2週間あります。
発熱などの症状がでてきた後に、発疹が出現します。
最初に両側の頬が赤くなり、1~4日後に、体や手足に紅斑ができます。
紅斑はしだいに網目状の発疹となるのが特徴的です。
大人と子供で症状の出方が多少違います。
子供の方が、症状は軽めのようです。
予防方法は、手洗いうがいしかないようです。
流行っている時には、余り出歩かないほうがよさそうですね。

◎大人の場合

潜伏期間の1~2週間後、発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの症状がでてくる。
その後約1週間は無症状。
発疹が出現する。 

◎子供の場合

潜伏期間の1~2週間後、大人のように発熱などの症状が無いことが多い。
その後約1週間は無症状。
発疹が出現する。

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