「ファイナルファンタジーXV」の発売が待ちきれない日々。
「ファイナルファンタジーXV」が発売されるまで、過去の「ファイナルファンタジー」シリーズのどれか、また始めようかな~。
「ファイナルファンタジー」シリーズの一覧・続き
「ファイナルファンタジーⅥ」
1994年4月2日発売。(SFC)
前作までのファンタジー感はなく、クリスタルが登場しなくなる。
近代的な世界観。
アクティブタイムバトルシステム(ATB)を採用。
「ファイナルファンタジーⅦ」
1997年1月31日発売。(PS)
スーパーファミコンから、PlayStationで発売。
CGムービーも使用されたり、グラフィックがよりリアルになる。
2Dドット絵から3DCGへ。
キャラクターデザインが野村哲也氏に変更。
武器と防具には最大8個まで装着できる“マテリア穴”が開いて、マテリアというアイテムを装着すと、戦闘中に使うコマンドが増えたり能力値が変動する。
「ファイナルファンタジーⅧ」
1999年2月11日発売。(PS)
キャラクターが八頭身になる。
世界観も現代的に。
魔法を装備するという“ドロー”のシステムが登場。
「ファイナルファンタジーⅨ」
2000年7月7日発売。(PS)
「原点回帰」が「生命讃歌」がテーマ。
デフォルメ頭身であるSDサイズが復活。
武器や防具からアビリティを習得する“アビリティ抽出システム”が登場。
「ファイナルファンタジーX」
2001年7月19日発売。(PS2)
PlayStationからPlayStation2で発売。
東洋風の世界観。
キャラクターボイスが初めて採用される。
誰かが行動している時には全体の時間が停止しているカウントタイムバトル (CTB)を採用。
キャラクターのユウナは、いまだに人気が高い。
「ファイナルファンタジーXV」シリーズを振り返ってみよう!①