「1999年7月…空から恐怖の大王がやってくる」
こんなノストラダムスの予言に
子どもの頃、おびえた人も多いのではないでしょうか。
12月14日は、ノストラダムスの大予言で
すっかり有名になったフランスの医師、
ノストラダムスが誕生した日です。
ノストラダムスの大予言
「ノストラダムスの大予言」は、約40年前に
医師であり、占星術師のノストラダムスが書いた「予言集」を
五島勉の解釈で著した著書です。
直接的な表現はなかったそうですが
五島氏が「1999年7の月に人類が滅亡する」という
解釈をしたことが話題となり
日本で大ベストセラーとなりました。
アンゴルモアの大王
1999年7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ
マルスの前後に首尾よく支配するために
「ノストラダムスの大予言」の中にでてくる
「アンゴルモアの大王」とは一体誰なのか?
人類が滅亡する原因は何なのか?
ウイルス?核兵器?戦争…?
色々な憶測で、当時はテレビなどでも
かなり盛り上がりましたが
無事にその日も過ぎて…ほっとしたものです(笑)
占いは好きですが
ハッピーな占いがいいですもんね~♪